私たちの思い
なぜ、山梨女子を応援するの?
都道府県別の四年制大学への進学率を見ると、山梨県は男女ともに高いのですが(男76%、女59%)、男女格差がなんと全国第1位!山梨女子は、経済的な理由や家庭の事情で、あるいは無意識に自分の進学チャンスを手離したり諦めたりしてはいないでしょうか?
私たちは、ひとりでも多くの女子中高生が、自分の目標や夢に真っ直ぐに立ち向かい、豊かな人生を切り拓いていくことを願い、進学のための上京を「住まい」の面からサポートしたいと考えました。
上のグラフは平成5年9月に文部科学省で作成された会議資料から転載しています。黄色い丸は山梨を目立たせるために当方で加えたものです。
このグラフの数字を散布図にすると、下のようになります。進学率が高いほど点は右上にいきます。もし、男女の差がなければ、点は対角線上に並ぶことになります。自宅から通学できる東京はやはり圧倒的に有利で進学率も高く、男女差が非常に小さいことがわかります。ほとんどの県で男性の方が女性より高いので、対角線の下に点が集中しています。そして、山梨県だけポツンと右に外れています。
中学校でも高校でも、男女区別なく学校教育を受けてきたはずなのに、この差はいつどうして生まれたのでしょうか?保護者が女子の上京進学をためらう主な理由は「一人暮らしは安全面で不安」「一人暮らしはお金がかかる」です。私たちは、できるだけ安全でお金がかからない「住まい」の選択肢を提供し、山梨女子の進学と未来の選択肢を広げたいと考えています。そうすることは、山梨女子の幸せだけでなく、まわりのすべての人の幸せにつながると信じています。
